婚活生活しませんか

成婚率に騙されないように

「成婚率」をアピールする結婚相談所もあります。もちろん、多かれすくなかれ成婚率はアピールはしていますし、逆にしなければしないで不安になる場合もあります。ただあまりにも成婚率ばかりアピールする結婚相談所は注意が必要です。
成婚率とは入会した人数の中でどのくらいの人が結婚までに到ったかを表しています。

 

最近では予備校の合格率は実績などを正確に出すようにという指導が入ってましになりましたが、結婚相談所の成婚率はまだまだいい加減なところがあるのも事実です。

 

実際に入会した人数を少なくカウントしたり、結婚していないのにしたといった方法で成婚率を上げるといったところは少ないですが、成婚率は広告効果が高い為になんとか高く見せようと努力している会社もあります。

 

例えば、退会者にアンケートを取り退会理由を訊いた中で、理由が結婚だった場合、自分ところの結婚相談所に入会したからこそ得られた知識もあったという理由から成婚数に数えたりしている場合もあります。
また、会員である期間中は成婚率に含まず、結婚もしくは退会した時点で母数の人数にカウントしたりする方法もあります。活動をやめた時点で、結婚もしくは結婚しないという結論で成婚率を出すといった感じでしょうかね。
そのほかにも、成婚率の期間に条件を付けて入会してから3ヶ月以内の成婚率は○○%といったふうに一番成婚率が高くなる地点を選んで発表している場合もあります。
成婚率を単に結婚できる確立と思い込んでしまうと、自分は何故結婚できないのか?と思ってしまいがちにもなりますので、成婚率をそのまま鵜呑みにするのは正しくないと思うようにしてください。

 

大学の試験でも、資格試験でもそうなのですが、予備校や資格スクールが出す数字は参考程度にとどめておいたほうが無難です。大学の試験でも、資格試験も合格する人は合格しているのですが、結婚相談所でも結婚できる人はきちんと結婚できています。

 

成婚率以上に信頼できない会員数

「会員数15万人」や「あなたの希望の条件に合う方は100人を超えます」と案内書に書かれていれば、これならば私にも会った素敵なパートナーが見つかるのでは?と思ってしまいます。会員数は多ければ多い方が良い思い込んでしますのですね、

 

また、総会員数の数ではなくても、「会社社長」「会社役員」「医師」「弁護士」など収入の高い人や社会的地位の高い人が多く登録していますと紹介されるとかなり魅力のあるものに感じられるのではないかと思います。

 

しかしながらよくよく考えてみると、女性の場合だと相手の希望する項目で「年収1000万円以上で、背が170cm以上、結婚経験無し」だった場合でも、15万人も会員がいれば、自分の条件に合致する人は多くいるでしょう。その場合でも、自分の条件には合っていますが、相手の条件に自分が合っていなければ意味の無いものになります。

 

実際のところ、1名の方を紹介してもらってもう少しお付き合いをしてから考えたいと思うような方が出てくれば2ヶ月〜3ヶ月はあっという間に過ぎてしまいます。そのようなペースだとたとえ複数の方を同時進行でお付き合いしたとしても、条件に合う方が100人いても仕方ないですよね。
人数の多さに質の高さが比例することはないでからね。

 

また、各会社が公表している会員数ですが、休会中の方なども含んでいる場合が殆どですので実際にどの程度の人が活動しているのかは分かりません。休会扱いの場合はその結婚相談所ではパートナーの紹介やイベントの参加はできませんが、費用がかからないところが多いですからね。自らが申し出て退会しない限り会員としてカウントされる可能性があるのです。ですから会員数に騙されることのないようにしましょう。